悪い土地ほど良い家が建つ?|公宝建設(シンプルノート|SIMPLE NOTE)

悪い土地ほど良い家が建つ?

土地取得コストを出来るだけ抑えるためには、

他のみんなと同じように土地選びをしたのでは、

100%不可能です。


つまり、そうしようと思えば、

みんなとは真逆の考え方

土地選びをした方がいいということなのですが、

今回もまた、その非常識な考え方について

お伝えしていきたいと思います。

 


では、前々回の「土地の日当たりにこだわらない」、

前回の「無駄に広い土地を買わない」、

に続いて、3つ目の秘訣をお伝えしていきますね。



悪い土地ほど良い家が建つ?


日当たりが良い土地ほど良い土地である

と思われているのと同様に、

形が良い土地ほど良い土地である

と誰もが思っているのではないでしょうか?




確かに、形が良い土地は、

間取りも考えやすそうだし、

土地も無駄なく有効に使えそうな気がします。

そこにイメージ通りの家が建っている姿も

想像しやすいことでしょう。




ですが、住みやすい家が建つかどうかは、

土地の形の良し悪しはそう関係ありません。



日当たりの良し悪しと同じように・・・






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例えば、このお家が建っている土地は、

間口がわずか3.5mなのに対し、

奥行きが50m以上もある

奥に長細い超いびつな形をした土地です。

 

しかも、土地を見に行った時には、

鉄筋コンクリートのお店が

道路ギリギリまで建っていため、

土地の奥の方がどうなっているかは、

家の中を通り抜けてみないと

分からないという状況でした。

 

つまり、誰もが敬遠してしまうような

難しい土地だったわけなのですが、

実は、奥の方は余裕で家が建つだけじゃなく、

東や南からたっぷりと太陽が採り込めるし、

ちょうどいい感じに自然に囲まれた

環境豊かな土地だったんですよね。

 

もちろん、このお施主様は、

所有する車が1台だったため、

この狭い間口の土地でも大丈夫だったのですが、

このエリアで土地を買おうと思えば、

1000万円以上は覚悟しておかないと

いけないところだったので、

土地価格を抑えるためには、

形にこだわらないという選択を

せざるを得なかったというわけです。

 

結果、350万円という破格の値段で

購入することが出来たし、

その分家以外の別のことに

お金が使えるようになったというわけですね。

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そして、そんな土地あったにも関わらず、

こんな明るく開放的な

リビングダイニングキッチンをつくり、

最高の住み心地で暮らすことが出来ています。
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また、このお家が建つ土地も

旗竿(はたざお)と言われている

いびつな形をした変形地でした。

 

ですが、近隣の相場価格よりも

坪単価を4万円抑えて購入することが出来たため、

同じエリアの同じ大きさの土地よりも、

240万円も費用を抑えることが出来たんですよね。

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そして、そんな土地であったにも関わらず、

こんな明るくて開放的な


リビングダイニングキッチンをつくり、

最高の住み心地で暮らすことが出来ています。

 

このように、土地の形が悪いから、

いい家が建たないわけではありません。

また、逆に土地の形が良いから、

いい家が建つわけでもありません。

 

結論から言うと、

どんな条件の悪い土地であっても、

あなたが望むいい家を建てることは、

可能であるということです。

 

その理由は、自由設計だからです。

設計は、その土地土地に合わせてするものだからです。

その土地のデメリットを解消することが

自由設計の真髄だからです。

 

常識や固定概念に縛られたまま

土地選びをしてしまうと、

間違いなく土地に予算を使い過ぎてしまいます。

 

ですから、「日当たり」「広さ」「形」

この3つにこだわり過ぎることなく、

あなたの予算の中で購入出来る最適な土地を

見つけていただければと思います。

 

それでは、、、